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リバースピポットが原因となっているスライスの克服法

ゴルフ場のコースやゴルフ練習場に通い始めた段階の初心者がボールが右回転するスライスの問題に悩んでいるときにはそもそも重心の移動がうまくいっていないことが原因となっている場合があります。ゴルフのスイングではバックスイングした際に体重が後ろ足にのり、そこからボールに向かってスイングしていく過程で徐々に前足に体重が移っていくというのが基本になります。

この体重移動によって体のパワーを引き出して、打球に力を与えています。しかし、初心者の場合はバックスイングの際に前足に体重が乗り、ボールに向かってスイングしていく過程で後ろ足に体重が乗るという全く逆の現象が起こってしまう場合があります。このリバースピポットがスライスの発生の原因になっている場合があります。

このようなリバースピポットを改善するための練習方法ですが、一つの練習方法としては前足のかかとを浮かせてバックスイングするという方法があります。前足のかかとを浮かせてバックスイングすると、ボールに向かってスイングしてインパクトする場合にはかかとを必ず踏み込むことになります。

この踏み込みを行うことにより、その反動で自動的に重心は前方に移動することになります。この反動を利用することにより、体重が前に移動しやすくなります。また、最初に構えるときに両足を多少開いた状態で構えるというのも効果的です。

このように両足を開いてやるとバックスイングを大きくしてやることができます。バックスイングを大きくしてやるとその分勢いが付き、体が前方に進みやすくなります。このように構える際のスタンスを少し工夫してやることもリバースピポットの改善には効果的です。

上記で説明してきた重心が逆になってしまうリバースピポットの問題についてですが、初心者が陥りやすいフォームの問題点の代表例として、スクールのレッスンで指導するプロなどにはよく知られている問題になります。

したがって、ここで紹介した以外にも非常に多くのリバースピポット改善のための練習法というものは存在しています。自分ではなかなかリバースピポットになっているということは気づきにくいため、一度スクールなどでプロの指導を仰ぐことをお勧めします。

最近では池袋・新宿などといった大きな駅にもたくさんのゴルフスクールが存在しています。池袋・新宿などの駅であれば仕事帰りに通うのも簡単です。一度ゴルフスクールをのぞいてみてはいかがでしょうか。